調査・研究・計画策定

2050年岡山担い手塾 ESD

 2050年岡山担い手塾は、国連のESD(Education for Sustainable Development)の取組の一環で取組んでいる持続可能な岡山のための勉強の場です。

 2050 年には、どのような世の中になっているのでしょうか。
 環境や食糧の話題、高齢化による社会保障・財政に関わる話題、世界的な競争激化や雇用・労働に関する話題など、これからを真剣に考えていく必要があります。

 そうしたことから、2050年に岡山を担う中高生や大学生、若者を中心に「今」から考えることが大切だというコンセプトのもとに、備前グリーンエネルギーが協働で持続可能性学習プログラムを展開しています。

 世代や分野を超えたワークショッププログラムを制作し、岡山から世界のことに思いを馳せ、そしてまた、岡山の地に当てはめて考えてみることが大切だと考えます。

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エリア:岡山市

概要:岡山地域の特性を生かした、「持続可能な社会づくり」に幅広く広域的に貢献していく活動です。

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